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栽培のこだわり

『消費者に安心を届けたい』JGAP認証取得農園のみで構成されたおに太郎りんごの会

消費者に安心を届けたいーJGAP認証取得農園のみで構成されたおに太郎りんごの会

JGAPとは、農場やJAなどの生産者団体が活用する農場管理の基準で、Good Agricultural Practiceの頭文字を取ったものです。
農薬・肥料の管理など、持続可能な農業につながるさまざまな基準が定められています。農産物の安全や環境への配慮などの、認証に必要な条件を満たし、第三者機関による厳しい審査をクリアしないとJGAP認証を得ることはできません。
上記のような、審査をクリアした安心・安全・高品質なりんごをお届けしております。

スマートフレッシュ(SF)技術を取り入れ、長期保存を可能にしたりんご

スマートフレッシュ技術を取り入れ、長期保存を可能にしたりんご

りんごが傷む大きな理由に、りんごが呼吸する際に出すガス状の植物ホルモン”エチレン”があります。エチレンの生成は低温で保存することにより、ある程度抑えられますが、常温の環境下ではエチレンが多く生成され、りんごの品質低下が早まってしまいます。このエチレンガスの生成を抑え、りんごの劣化スピードを遅らせる処理のことをスマートフレッシュ(SF)といいます。
スマートフレッシュ(SF)を行うことで通常より味と品質の持ちが約2ヶ月長くなります。環境にやさしく人体にも害はない処理ですので、安心してお召し上がりください。